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南三陸ラーニングセンターがクラウドファンディングに挑戦中!

南三陸まなびの里いりやど

南三陸町ラーニングセンターって?

南三陸ラーニングセンター(一般社団法人南三陸研修センター)は、東京都にある大正大学と地元住民の思いによって、2012年に設立されました。
南三陸まなびの里いりやど」という宿泊研修施設を運営しています。

そんな、南三陸ラーニングセンターが横浜大学さんと共同開発した、地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム「みんなのまちづくりゲーム in cities」が誕生。

今回のクラウドファンディングでの先行販売を通じて、制作費の早期獲得はもちろん、PR・広報、さらにマーケティングにつなげたいという思いでプロジェクトに挑戦しているそうです。

通常販売よりもお得にリターンを獲得することが可能ですので、この機会にお試しください!

みんまち in citiesとは?▽

地域経済や自治体財政の仕組みを学びながら、自分たちが住みたいと思える、まち・地域を実現するためには、どのようなアクション・政策が効果的なのかシミュレートすることができます。
・東日本大震災から復興した南三陸町を拠点に活動する南三陸ラーニングセンターと、地域連携を推進する横浜国立大学共同開発商品。
・ゲームをプレイするだけで、地域経済や地域とSDGsの関わり、人口と環境など、まちづくりの要素が自然と体験できる。
・ゲームを進めるにはチームで議論が不可欠。メンバーの意外な一面も見える。チームビルディングにもおすすめ。

クラウドファンディングの内容

▼300セット制作(初回生産分)
ゲーム制作費(印刷費ほか) 560,890円
広告費(WEBサイト制作ほか) 200,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
計860,890円

上記が初回300セット制作時に必要な費用となります。すでに制作には取り掛かっているため、目標金額達成如何で制作が変わることはありません。

期間:2月21日~3月31日
詳細・ご支援はこちらから:
【まちづくりをゲームで体感】地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム誕生 – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

口コミ・コメントなど

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