【南三陸観光ポータルサイト】 宮城県南三陸から、地域の観光情報を発信中!

南三陸観光ポータルサイトへようこそ

海とともに、
生きるまち。

みなレポ

みちのく潮風トレイルモデルコース<1泊2日モデルコース>

みちのく潮風トレイルモデルコース<1泊2日モデルコース>

みちのく潮風トレイルとは?

『みちのく潮風トレイル』は、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイルです。

その最大の魅力は、海の景観をダイナミックに感じるスポットの豊富さ。
日本一美しい断崖やリアス海岸ならではの風景、恵み豊かな世界三大漁場など見どころが目白押しです。
自然が織りなす圧倒的な美しさのなかを、潮風にゆられながら進み、忘れられない感動を味わってください。

(みちのく潮風トレイルHP_環境省より引用)

そもそも、トレイルとは?

森林や原野、里山などにある「歩くための道」のこと。
こうした道を、歩くはやさで旅するのがトレイルです。

車では見えなかった風景や歴史、文化をじっくりと感じとることができます。歩く旅をすることによって、普段の生活では見過ごしてしまう景色に気づくはず。
季節や場所によって、自然や地元の人との出会いもさまざまです。

忙しい現代だからこそ、ゆっくりと歩くトレイルに挑戦してみませんか?

トレイルに挑戦するときの服装&持ち物

今回のコースは、登山が含まれるのでハイキングより重装備で挑みました。
あくまでも一例ですが、ぜひ参考にしてください。

・トレッキングシューズ
・リュック
・雨具
・防寒着
・帽子
・グローブ手袋
・ストック(杖)
・行動食、水
・着替え、タオル
・保険証
・常備薬

1日目

07:34  BRT志津川駅出発

スタートは南三陸町志津川地区にある、「BRT志津川駅」から出発!仙台から、車で南三陸へ向かうと三陸自動車道を利用して1時間30分程で着きます。
10月1日から、JR志津川駅は道の駅さんさん南三陸内に移転しました。
24時間利用できる待合室とトイレも完備されています。

ここから南三陸町の旅を始めていきましょう~!!

07:59    BRT歌津駅到着

BRTに乗って歌津駅に到着。
ここから田束山の入り口である行者の道入口までは徒歩で1時間ほどかかります。

09:00   田束山 行者の道入口 到着

田束山の行者の道は、マイナスイオンたっぷりで歩くだけでも癒される1.5キロ程度のスポット。足元は険しい部分もありますが、歩いていくからこその絶景が広がっています。7月は紫陽花が綺麗に咲き、その時期に合わせてトレイルするのも魅力の一つ。

行者の滝や穴滝、くも滝等がある渓流を上って歩く箇所もあり、苔生した岩に足を取られやすくなっています。靴はトレイル用の靴で、くるぶしまで隠れるタイプがおすすめ。

道中には木彫りのモアイもあるので、興味のある方はぜひ見つけてみてください。

10:20   田束山 山頂 到着

田束山山頂からは、リアス式海岸が一望でき、南三陸はもちろん気仙沼まで見渡せます。5月中旬は、ツツジが見ごろを迎え、多くの観光客が訪れるスポットです。
それ以外の時期も海と山とここでしか見れない景色は絶景。駐車場とトイレが山頂にあるので、ここで少し絶景を観ながら休憩すると良さそうですね。

11:30   小さな宿のん 到着

小さな宿のんは、南三陸で藍を大自然の中で育てながら、藍染めを行っている「でんでんむしカンパニー」の中村未來さんが営んでいる、築100年を越える古民家の宿。

金曜日と土曜日がオープンデイとなっているので、トレイルを楽しむ方は是非立ち寄ってみてください。中村さんの素敵な人柄に疲れも吹っ飛ぶはず。
藍染めの製品の展示・販売も行っているので、トレイルで使える手ぬぐいなどをゲットしても良いかもしれません。

トイレ利用もOKということなので、小休憩でご利用もおすすめです。

※オープンデイ以外は不在にしている場合もありますので、基本的にはオープンデイに訪問ください。

〒988-0477 宮城県本吉郡南三陸町歌津字払川76

問い合わせ先:090-3846-7880(9:00〜17:00)

12:10 山がんの里展望台で小休憩

小さな宿のんを出発して20分ほどで、山がんの里展望台に到着。
山がんの里展望台は、小さな宿のんから南三陸町入谷地区に行く途中にあります。

峠を登った先にあるので、ここで水分補給などをしておくと良いかもしれません。

 

12:45    神行堂山麓巨石を眺める

峠を登ると、南三陸入谷地区に入ります。
入谷地区は「宮城の遠野」と呼ばれるほど昔話や伝承が残っている地域。

中でも神行堂山麓巨石は、古くから信仰の対象だったと言われています。
巨石は縦にいくつかに裂けていて、そこを歩いて通り抜けることができます。
悪心がある者が通ると岩幅が狭まって通り抜けられないという噂もあるとか…。

13:20  校舎の宿 さんさん館到着(昼食)

事前予約で、以前学校だった宿泊施設でお昼ご飯を食べませんか?

4日前の予約で、さんさん館で昼食を食べることが可能◎
現在は、南インドカレーのミールスをイメージしたランチを提供中。
ヴィーガン、ベジタリアン、ハラルなどにも対応できるので、どんな志向の方でも安心して利用して頂けます。リクエストがあれば、予約の際にお伝えください!

15:00  入谷八幡神社を参拝

さんさん館から入谷八幡神社までは徒歩30分ほど。
ここには、南三陸のマスコットキャラクターのオクトパス君の像が奉納されています。

また、境内には樹齢450年を超える杉の木や根回り10メートルを超えるカヤの木もあり「鎮守の森」として地域の方から親しまれています。

15:30  YES工房でお土産ゲット

入谷八幡神社から坂を下りてすぐに南三陸YES工房があります。
昔の小学校を再利用した建物で、工房の床から植物が芽を出すこともあるそう。

ここでは、入谷八幡神社に奉納されていたオクトパス君を製作しています。
南三陸YES工房では、オクトパス君グッズや、入谷地区でかつて盛んだった蚕を使った繭玉グッズを販売中。
オクトパス君は机に置くと(オクト)受験にパスすることから、受験のお守りとして有名です。
試験がある方や、身近に受験を控えているお子さんがいる方はお土産にいかがでしょうか?

ここでは、みちのく潮風トレイルのスタンプを押すことが出来ます。

 

16:00 いりやどにチェックイン

YES工房でお土産を買ったら、いよいよ宿にチェックイン。
南三陸まなびの里いりやどは、2013年にオープンした宿泊施設。
企業や学校の研修施設としても利用できます。

いりやどのアネックス棟は、南三陸町の特産品である南三陸杉をふんだんに使った建物で、木のぬくもりを感じることが出来ます。
杉の風合いに癒されながら心身ともにリラックスしたい方におすすめ。

ここでも、みちのく潮風トレイルのスタンプを押すことが出来ます。

2日目

10:00 いりやどチェックアウト

いりやどの朝ごはんでは、朝食のメニューをお茶漬けにして食べることができます。地元産の食材を使った温かいお茶漬けで一日をスタートを切ることが出来ました。

チェックアウトを済ませたら、2日目のみちのく潮風トレイルをスタートしましょう!

10:15 パン工房oui

いりやどから15分ほど歩くとパン工房ouiに着きます。
パンや菓子の製造販売をするというチャレンジをしたい人・グループが、利用者として登録した上で、時間決めで利用できる工房として運営されています。

ここでは、地産の材料を使ったパンや菓子を販売中。
ちょっと早いですが、3時のおやつに食べるパンを買っておきます。

ここでも、みちのく潮風トレイルのスタンプを押すことが出来ます。

11:30 さんさん商店街到着

さんさん商店街に到着。
ちょうどお昼なので、ここで海鮮ランチを食べていきます。
旬の食材が乗った海鮮丼や鮨が食べられるので、南三陸を締めくくるご飯としては最適なのではないでしょうか?
各店舗それぞれ個性があるので、店頭にある看板を見てお好きなお店に入ってみるといいかも。

さんさん商店街内ではお土産屋さんもあるので、お菓子や加工品を購入してみてはいかがでしょうか?

また、さんさん商店街隣の南三陸ポータルセンターでは、みちのく潮風トレイルのスタンプを押すことが出来るのでぜひお立ち寄りください。

12:52 BRT志津川駅

さんさん商店街を含む、道の駅さんさん南三陸にBRT志津川駅があります。

12:52に来る柳津行きのバスで仙台に帰ります。
バスに乗ったらしばらくトイレがないので、道の駅内で済ませておくのがベスト。

1泊2日のトレイルをしながら南三陸を楽しむコース、いかがだったでしょうか?
ぜひ、参考にしていただいて南三陸にいらしてください!

口コミ・コメントなど

Return Top