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南三陸でバイクツーリング! | 南三陸観光ポータルサイト

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南三陸でバイクツーリング!

みなさん、こんにちは。

横浜市在住の特派員、ライダー藤戸がお送りする、南三陸の楽しみ方レポートの4回目です。今回は今までの話をうっちゃって、路線大転換の家族放ったらかしツアー、「バイクツーリング」をテーマにお送りします。

私はホンダのCB1100というバイクで短距離長距離問わず、あちこち走りまくるライダーでもあります。南三陸には7回ほど行っています(CBは2台乗り継いているので、写真も両方出てきます)。

バイクは、風を感じ、海の匂いや鳥の声を楽しみ、車では見えない大きな景色を見ることができます。

海と山に恵まれた南三陸も、バイクで走ると楽しさ倍増です。

神割崎から歌津まで、志津川湾沿岸は緩やかな起伏とカーブが連続し、とても気持ちよく走れます。戸倉から石巻方面は、変化に富んだ海が魅力のツーリングルートです。実際ライダーが多く、さんさん商店街によくバイクがたくさん止まっていますね。

でも、実はそれだけではもったいないのが南三陸。町の主要観光施設は沿岸にありますが、お楽しみはそれだけではありませんから!

まず行っておきたいのが田束山! 町の北端、本吉町との境にある古来からの修験の山です。ガイドブックなどでも紹介される景勝地で、5月に満開になるヤマツツジが有名です。しかしツツジの時期以外でも山頂から志津川湾から太平洋を一望できますから、ぜひ登りましょう。

とはいえ、山頂へのアプローチはそれなりにタイトなコーナーが続きます。慣れてないと厳しいですが、バイクならそういう道がご褒美ですから!

ワインディングロードをひらりひらりと一気に登って、絶景を堪能しましょう

田束山から戻らず、逆方向に下っていくと落ち葉ばかりか苔まで生えた狭隘路が続きます。なかなか冒険心をくすぐられる楽しい道です。どこに行くのかな~と進んでいくと、陸前小泉まで抜けてしまいました。

アップダウンが豪快な「南三陸グリーンロード」で歌津まで戻り、再び田束山方面へ。

さあ、ここから紹介するのは、私がライダーの皆さん(チャリダーでも!)にオススメする南三陸ベストロードです。

歌津から払川ダム脇を抜ける県道236号線は、緩やかなカーブが続く2車線道路で、交通量も少ない快走ルートです。あまり速度をあげず、穏やかな山里の風景に溶け込むように走るのがおすすめ。CB1100はこんな道だと空冷エンジンの鼓動が心地よく、脳がとろけていくように感じます。動画でお見せできないのが残念!

ダム湖の先は川が渓流のようになり、道も細くなります。谷を抜けると、払川という小さな集落があります。そうそう、古民家再生プロジェクトはこちらですね。かつては志津川・歌津・入谷・本吉の馬籠からの道の結節点となる要所で、宿場などもあって栄えたそうです。味のある、いい集落です。写真は夏と5月のものです。

 

払川からは県道206号線で志津川に出ることができます。タイトな山道で、大型バイクには少し窮屈。オフロードバイクなら楽しめそうです。

私はいつも払川から入谷に抜ける「木もれ陽の道」に入ります。狭いところはカーブが緩く、のんびりトコトコとバイクを走らせます。本当に木もれ陽がきれいな道です。

峠に近づくと視界が開け、少しだけアクセルをオープンして一気に高さを稼ぎます。頂上の「坂の貝峠」からは…

 

絶景! 入谷の里が一望できるお気に入りスポットです。

以前、観光協会主催のツアーで、払川ダムから歩いてここを通って入谷に出たことがあります。素晴らしいみちのりに心奪われ、その後はバイクで来るたびに必ず走っています。

残念なことにバイクとすれ違ったことはないんですよね。南三陸を走るライダーの皆さん、せっかく来て、この道を通らない手はないですよ!

峠を降りるワインディングも快適です。降りきると、そこは入谷の里。里山と谷戸田、果物畑、そして澄んだ川の流れに心癒されます。もちろん里に入れば地元の方の生活道路。スピードを落とし、視線を遠くに向けてゆっくりと静かな農村の風情を楽しみましょう。たまにダートもありますが、ゆっくりなら大丈夫!

 

以前紹介した「南三陸農工房」さんも、入谷ですね。

農工房さんの近くには、第1回で紹介した、入谷を見下ろす「花見山」があります。今回は夏の写真をどうぞ。ちょっと登りますが、バイクばかりでは運動不足ですからね。少しは歩きましょう!

入谷からは国道398号線ですぐにさんさん商店街まで戻れます。

 

さて、なんとなく気づいたでしょうか? 今までは「スポット」を紹介してきましたが、ライダーにとって大事なのは「みち」なんです。「点」だけでなく「線」を味わい、楽しみます。目的地よりルートが大事。場合によっては走るだけで終わることも。むしろ、目的地は走るためにあるんです。このルートは、そんなライダーにうってつけです。

 そして、線をたどる旅ははからずもその土地を深く知る、一番の方法です。迷ったり、行き止まりでUターンしたり、あてもなく脇道に入ってみたり。私はバイクで来るようになって、南三陸町の海と山がますます好きになりました。

 もちろん、バイクだけではありません。前述の通り歩くのも楽しいですし、自転車でもいいですね。「みなチャリ」では入谷を行くコースもありますから、そちらもどうぞ! たくさんの発見がありますよ!

 

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