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【南三陸おやつの時間】林檎ちっぷす

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【南三陸おやつの時間】林檎ちっぷす

入谷地区の阿部博之さん、恵美子さん夫婦の畑のリンゴが直売所に並ぶと、南三陸に秋がやって来る。

9月中旬、リンゴ畑で真っ先に赤く色づくのは「つがる」。
続いて「ジョナゴールド」、「昴林(こうりん)」、
そして11月中旬には「ふじ」が収穫期を迎える。
阿部さんは、このほかに「サワールージュ」という加工用の新品種も栽培しており、そのほとんどは秋保ワイナリーで醸造されるアップルシードルの原料となっている。

200本以上もあるというリンゴの木。
収穫されるリンゴの中には、ちょっとした傷などで出荷できないものもある。
そこで、そのリンゴを手軽なお菓子にしようと「林檎ちっぷす」作りが始まった。

リンゴを3ミリほどの厚さにスライスし、野菜乾燥機で24時間乾燥させると、甘酸っぱい「林檎ちっぷす」ができあがる。水分が飛んで、林檎の甘みが凝縮する。

リンゴの種類によって微妙に味わいや歯ざわりが異なる。糖分が多い「つがる」は乾燥してもしっとりとした歯ざわりだが、「ふじ」はカリッと爽やかな風味に仕上がる。

リンゴの収穫の合間に、一個一個リンゴをむいて、丁寧に乾燥させ、袋詰めする。繊維質たっぷり、添加物なしのシンプルな手作りおやつ。季節の移ろいと共に、収穫されるリンゴの種類も変わると、「林檎ちっぷす」の風味も変わっていく。

秋から楽しめる南三陸のヘルシーなローカルグルメ。どうぞお試しあれ。

リンゴの木の形の皿は阿部伸さん作。
桜の木で作られている。阿部家で管理している様々な樹種の材木から、おしゃれな木製食器が生まれている。乾燥機に並べられたリンゴの薄切り。
24時間後にはリンゴちっぷすが完成!

※「林檎ちっぷす」は11月中旬頃より下記箇所販売。
(数量限定:1袋50g入350円)
・入谷サン直売所(土日のみ営業:南三陸町入谷桜沢93-1)
・さんさんマルシェ(南三陸さんさん商店街内:南三陸町志津川五日町51)

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