
1月18日(日)「第5回 ラムサール志津川湾寒鱈祭り」が志津川仮設魚市場で開催されました。
同日には、さんさん商店街「ロイヤルフィッシュ」で活あわび即売会も行われ、冬の味覚を求めて多くの方が訪れました。
今回は、南三陸町の冬を代表する食イベントをレポートします!
第5回ラムサール志津川湾寒鱈祭り
旬の水揚げ時期が短い「寒鱈」をテーマに、毎年多くの方でにぎわう冬の味覚イベントが、1月18日(日)、志津川仮設魚市場にて今年も開催されました。

会場には、寒鱈の一本売りやタラ汁、白子の天ぷらなどが並び、冬の味覚を味わう来場者の姿が見られました。
9:00~ 会場のにぎわいと一本売り
朝から冷え込み風が強い日でしたが、会場の志津川仮設魚市場には早くから人が集まり、寒鱈の一本売りに並ぶ長い列ができていました。
整理券配布開始の8:00には多くの方が並び、並んでいる方であっという間に配布終了。9:00の販売開始と同時に、大きな寒鱈が次々と手に渡っていきました。
一本売りの販売が落ち着くと、会場はあったかタラメニューを求めて各お店の前には列が出来ていました。
志津川漁協女性部さんのタラ汁は具沢山のお腹いっぱいあったかメニュー。山内鮮魚店さんの白子の天ぷらは最後まで行列が途絶えない大人気メニュー。
他にも、つみれ汁や鱈ラーメン、手打ちそば、せり鍋、田楽、鱈フライ、寒鱈バーガーなど、どれを食べようか迷ってしまうメニューが勢ぞろい!冷たい風で冷えた体も温かいお食事で暖かくなりました。
10:30~ 模擬せり体験
寒鱈祭りでは、こちらも欠かせない「模擬せり体験」が行われました。
産業フェアでおなじみの模擬せり体験が、寒鱈祭りでも楽しめるとあって、会場には多くの人が集まりました。
参加者は、番号が書かれたうちわを手に、欲しい商品が呼ばれると一斉にうちわを挙げて、せりに参加します。
今回は、水ダコやスズキ、アンコウ、ナメタガレイ、サバ、アイナメなどが登場し、一本売りや「いいものセット」として販売されました。
中でも水ダコは人気が高く、名前が呼ばれるたびに、会場が一気に盛り上がる場面も見られました。
活あわび即売会
同日には、さんさん商店街の「ロイヤルフィッシュ」で、活あわび即売会も開催されました。水槽で活きたままの天然あわびを、できるとあって、会場には多くの人が足を止めていました。
「お土産に」「その場でお刺身にして」など、楽しみ方はさまざま。
購入したあわびを店舗でその場で捌いてもらい、新鮮なお刺身として味わう方の姿も見られました。
南三陸の冬の味覚として、あわびの人気の高さが感じられました。
今後のイベント情報
来月2月には、南三陸冬の三大祭り・第3弾となる「牡蠣祭り」が開催されます。
あわせて、さんさん商店街では「活あわび即売会」も行われます。
第5回ラムサール志津川湾牡蠣祭り
- 日時:2026年2月15日(日) 9:00~13:00(予定)
- 場所:志津川仮設魚市場
活あわび即売会
- 日時:2026年2月15日(日)10:00~14:00
- 場所:南三陸さんさん商店街・ロイヤルフィッシュ店舗
「南三陸町産天然あわびフェア」は、2月28日まで開催中です。
この機会に、旬の天然あわびを味わってみてはいかがでしょうか。

まとめ
寒鱈祭りと活あわび即売会は、どちらも冬の南三陸の魅力を存分に味わえるイベントです。鱈やあわびといった旬の味覚を楽しみながら、地域のにぎわいに触れるひとときでした。
来年もまた、冬の味覚と一緒に皆さんをお迎えしたいと思います。ぜひお楽しみに!



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