
12月29日(月)、志津川仮設魚市場にて「おすばで祭り」が開催されました。
「酒の肴・つまみ」を意味する地元の方言「おすばで」に由来するこの祭りは、年末年始の準備に欠かせない南三陸の恒例行事です。
新鮮な海の幸を目当てに町内外から多くの人が会場を訪れ、買い物を楽しむ姿があちこちで見られました。
ここからは、当日の会場の様子をお伝えします🐙!
開場とともににぎわう会場
風も穏やかで、朝焼けと気嵐が広がる幻想的な朝となりました。
サンオーレそではま海水浴場側からは、日の出の様子も見られました。
当日は朝早くから会場を訪れる人の姿が見られ、開場を待つ人の列ができていました。開場と同時に、来場者はそれぞれのお目当ての品を求めて各ブースへと足を運び、会場は一気に活気に包まれました。
ずらりと並ぶ、南三陸の海の幸
会場には、新鮮な魚介類をはじめ、加工品など南三陸の海の幸がずらりと並びました。年末年始の食卓に向けて、品定めをしながら買い物を楽しむ来場者の姿が多く見られました。
「お正月用に」「家族が集まるから」「親戚に送るから」といった声も聞かれ、それぞれのご家庭の準備に合わせて商品を選ぶ様子は、おすばで祭りならではの風景です。
資材販売・宅配ブースで、買い物もスムーズに
会場内には資材販売ブースが設けられ、そのすぐ横で宅配ブースも利用できました。購入後すぐに発送できる便利さもあり、贈り物やまとめ買いをする方の姿が多く見られました。
南三陸高校生の「海鮮キムチ」販売
南三陸高校の「地域学・地域探究学」の授業から生まれた商品で、地域の課題解決を目指して高校生たちが考案しました。南三陸の海鮮とキムチを組み合わせた一品で、商品化にあたっては、町内事業者である山内鮮魚店のサポートのもと完成しました。
また、昨年も大好評だった「海鮮シチュー」の販売もあり、こちらはあっという間に完売となりました。
まとめ
今年のおすばで祭りも、新鮮な海の幸を求めて多くの人が訪れ、年末ならではのにぎわいに包まれました。お正月の準備をしながら買い物を楽しみ、南三陸らしい年末のひとときとなりました。
来年もぜひ、お正月の準備とあわせて「おすばで祭り」に足を運んでみてください。



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