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海とともに、
生きるまち。

旅行代理店様向け

◎南三陸町で体験する

■震災関連視察型

東日本大震災から現在までを視察するプログラム。防災意識の向上や、企業としての備えに。

●語り部による学びのプログラム(10名~120名)

震災を風化させず、次の世代に安心で安全な未来を引き継ぐため、震災から学んだこと、教訓になった事をお伝えするプログラム。
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●南三陸人に学ぶプログラム~ゼロからの産業再生~(5名~120名)

未曾有の大震災から立ち上がり、南三陸町内で事業再建に向けひた走る経営者・事業関係者たちから、現在に至るまでの道のりを学ぶプログラム。自身の体験談から自社事業の再建について、そしてこの震災から得た教訓を伝えていきます。
商工会研修や、同ジャンル企業の研修におすすめ。
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■実践型

参加者が主体となり、課題解決であったり、グループとしての考え方を作り上げるプログラム。
チーム力の向上に、主体性の向上に。

●ラーニングジャーニー(5名~ 上限は要相談)

1泊2日で産業を学び、体験し、考えるプログラム。
産業が抱える課題を見つけ、フィールドワークで実際に触れ、課題解決には何が必要かを考える。
課題解決に向けたグループワークがあり、チームワークを強めたい、形成したいという団体・企業の研修におすすめ。
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●入谷・神割崎トレイルワーク(20名~30名)

「集落散策&チームビルディング」プログラム。
各チームに出される課題を、町を歩きながら力を合わせて解決していきます。全部クリアしたと思ったら最後の課題が。
チームの課題解決力を見定める企業研修、チームワークを高めたい団体におすすめ。
詳細はこちら(南三陸研修センターホームページ)

●アクティブラーニング(近日リリース予定)

■特化型

専門的な知識を養うプログラム。

●防災キャンプそなえ(20名~60名)

1泊2日実践型防災研修プログラム。万が一災害が起きた後、とっさに今やるべき行動を考えられるか、優先事項は何か。物資の備えだけでなく、心の備え。
企業、自治体の防災訓練の一貫としておすすめ。
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●BIO視察プログラム(1名~)

住民の協力が必須の生ごみ収集から、生ごみがエネルギーや液体肥料として生まれ変わるまでの行程を南三陸BIOの現場にて解説を行います。南三陸の循環型の取り組みの核となる南三陸BIOの仕組みを学べるプログラムです。
自治体・行政の視察におすすめ。
詳細はこちら(南三陸研修センターホームページ)

■体験型

それぞれの活動フィールドで、肌で自然を感じることができるプログラム。

●海から学ぶプログラム(8名~170名)

漁師がインストラクターとなり漁場を案内。豊かな自然環境や津波による被害状況、海産物を育てる喜び・苦労、食の安全など、漁師さんならではの視線でお話します。
水産加工企業の研修や、乗船体験をしてみたい団体におすすめ。

詳細はこちら

●おでって(無料)

南三陸応縁団で提供する交流プログラム。『おでって』とは『お手伝い』を意味し、町民をお手伝いしながら仲良くなれる時間。
都会ではなかなか味わうことのできない非日常を体験したい方におすすめ。
農業などの産業系や、地域・場所作りをお手伝いし、集いの場所をたくさんの方と作り上げる長期型のプロジェクトなど、多数の現場があります。
詳しくはこちら(南三陸応縁団ホームページ)

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