東日本大震災伝承施設「南三陸311メモリアル」

南三陸311メモリアルは、2022年10月に開館した東日本大震災の伝承施設です。住民の証言をもとに「もし自分がその場にいたらどうするか」を考える体験型の展示が特徴です。建物は建築家の隈研吾 氏が設計し、南三陸杉を多く使用したデザインとなっています。周辺の商店街や橋なども含めた町全体の景観デザインの一環として計画され、海・山・時間の流れをつなぐことをテーマにしています。


スポットの見どころ


有料ゾーン

ラーニングプログラム

ラーニングプログラムは自分自身のこととして自然災害について学び合う南三陸311メモリアルのメインコンテンツです。
住民の証言映像をご覧いただき、「もし自分がそこにいたら、どう考え行動するか」をまわりの人と対話しながら考えます。 
ラーニングプログラムについてはコチラ⇒ラーニングプログラム

展示ギャラリー

館内の展示ギャラリーでは、東日本大震災の記録を多角的に学ぶことができます。住民の証言をもとにした写真や映像、復興までの歩みを紹介する資料などを通して、震災の出来事やその後の歩みを知ることができます。

アートゾーン

南三陸311メモリアルには、命の尊厳や生と死について考えるアート空間があります。世界的現代美術家の クリスチャン・ボルタンスキー による作品「MEMORIAL」は、震災で失われた命と人間の存在について静かに問いかけます。 アートゾーンについてはコチラ⇒アートゾーン

無料ゾーン

エントランス 東日本大震災の南三陸町の概要

南三陸町の被害状況をデータを基に展示をしています。実際にどんな被害があったのか客観的な数字的データで理解していただけます。当時の津波到達地点も示されているので、当時の様子がより分かると思います。

写真家浅田政志と南三陸町民でつくった写真展示

写真家の浅田政志が南三陸町民とつくりあげた写真を無料でご覧いただけます。2013年秋から2021年夏までの作品がずららりと並んでいます。南三陸のどこで撮ったんだろう?なんて考えながら見ると面白いですね。個性あふれる写真と笑顔に出会えます。

展望デッキ

展望デッキからは、南三陸の海や祈念公園等一望できます。河北新報の特別記事「ドキュメント防災庁舎」を特別展示しています。館内のエレベーターから2階に上がっていただくことができます。

企画展示 『喪失と混乱の中、行政は動き続けた』
『被災後の南三陸を支えた人と人との絆』4/1~7/6

南三陸311メモリアルでは、東日本大震災の記録や人々の思いを伝える企画展示を開催しています。

南三陸311メモリアルでは、震災後の南三陸をテーマにした2つの企画展を開催しています。

ひとつは、震災直後の混乱の中でも住民の命と暮らしを守るために動き続けた行政の姿を記録した展示。
もうひとつは、多くの人の支えによって歩んできた南三陸の復興の過程を、人と人とのつながりの視点から紹介する展示です。

企画展示についてはコチラ⇒企画展示

所在地宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町200番地1
志津川駅隣接
駐車場普通車約50台 大型車7台 障がい者専用3台 EV充電器1台
トイレ1か所あり
営業時間9:00~5:00 冬季営業時間(12月~2月) 9:00~4:00
定休日不定休
お問い合わせ南三陸311メモリアル
TEL:0226-28-9215
ホームページホームページ

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