【新体験プログラム】牡蠣殻アート体験・モニターレポート

 「海のワークショップ~生ふりかけ作り体験付き~」を提供する「たみこの海パック」さんが、新たな体験プログラム「牡蠣殻アート体験」の教育旅行へ向けたモニターを実施しました。
 南三陸町で育った牡蠣の殻をベースに、香りを付けた南三陸杉の木片を組み合わせて作るアロマは、南三陸ならではの自然の恵みを感じられる体験です。今回はモニター体験に参加し、その内容をレポートとしてご紹介します。近日公開予定である新体験プログラムの内容を、ぜひご覧いただけますと幸いです。

 「たみこの海パック」さんは、普段は四季折々のわかめ・昆布・牡蠣・あわびなど、宮城県・南三陸町の海の恵みを販売する海産物のお店を営んでいます。さらに、様々な団体へ「生ふりかけ作り体験」など海にまつわるワークショップを提供している体験事業者でもあり、今回のモニター体験はその新プログラムの公開を目指してのご実施でした。

南三陸の海が育んだ牡蠣殻を用いた、オリジナルアロマ作り体験です。地域の素材を活かした南三陸ならではのモノづくりを楽しめます。

① 牡蠣殻の縁をヤスリで磨く
② 牡蠣殻へ糊を塗り、色紙を貼り付ける
③ 色紙の上からさらに糊を塗る
~糊が乾く間、南三陸の自然の恵みや牡蠣養殖についての講話(動画視聴)~
④ 南三陸杉の木片を適度な大きさに砕いて殻の中へ
⑤ ミント・ラベンダー・シトラスなど好きな香りを選び、木片に香りづけ
⑥ ネットに入れて紐で結べばオリジナルアロマの完成!

 アロマ作りは初めての体験で、さらに牡蠣殻を使うと聞いた時は、どのような作品になるのか全く想像がつきませんでした。実際に体験してみると、牡蠣や南三陸杉など地域の素材を活かした「南三陸の自然の恵み」を感じられるユニークなアロマが完成。ものづくりを楽しみながら、地域の自然や産業についても学べる魅力的な体験となっていました。

 モニターで寄せられた意見をもとに、現在は内容のブラッシュアップも行われています。今後は「牡蠣殻アロマ作り」(約60分)に加え、「たみこの海パック誕生ストーリー」「東日本大震災を語る」「牡蠣の漁場改革について」など、ご自身の経験を交えた講話(約30分)を組み合わせたプログラムとして提供予定です。

 教育旅行向けプログラムとしては8月からの提供を予定しています。料金や定員などの詳細は、本サイトでの公開をお待ちください。

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