夏の南三陸には、この季節ならではの海の幸が並びます。
磯の香り豊かなホヤ、とろける甘みのウニ、やわらかな食感の水ダコ、そして濃厚な旨みが詰まった毛ガニ。
旬だからこそ味わえるおいしさは、産地ならではの特別な魅力です。
今回は、夏におすすめの4つの海の幸をご紹介します。町内で購入できるお店や味わえる商品もあわせてチェックして、南三陸の旬を満喫してみませんか。
📅旬カレンダー

食材紹介
ホヤ
- “好き”になる人が多い、夏を代表する海の幸
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見た目のインパクトから「食べたことがない」という方も多いホヤですが、一度そのおいしさを知ると虜になる人も少なくありません。
爽やかな磯の香りと、ほんのり甘くほろ苦い味わいが特徴で、新鮮だからこそ楽しめる独特の食感も魅力です。
「ホヤは苦手」という方も、新鮮なホヤで印象が変わるかもしれません。夏の南三陸を訪れたら、ぜひ味わってみてください。

旬の時期(5月頃~お盆頃まで)
春から夏にかけて旬を迎えるホヤは、南三陸を代表する海の幸のひとつ。
お盆頃まで楽しむことができ、この時期ならではの磯の香りと甘み、ほのかな苦みが魅力です。
🥢おすすめの食べ方
刺身・酢の物・ホヤキムチ・蒸しホヤ
🌊知るともっとおいしい。
ホヤは「海のパイナップル」とも呼ばれる不思議な生き物。実は収穫まで約3年もの歳月がかかります。1年目はわずか1cm、2年目でも約10cmほどしか成長せず、ゆっくりと育ちます。漁師たちが大切に育てた、時間が生み出す味わいをぜひお楽しみください。
ウニ
- とろける甘みは、旬ならでは
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南三陸の豊かな海で育つウニは、濃厚な甘みとクリーミーな口どけが魅力です。
採れたての新鮮なウニは苦みが少なく、口いっぱいに広がる磯の香りを楽しめます。食卓に並ぶまでには、職人が一粒一粒丁寧に殻から取り出す、手間ひまも欠かせません。
夏だけのおいしさを求めて訪れる人も多い人気の食材です。

旬の時期(6月頃~8月末頃まで)
南三陸のウニは、濃厚な甘みととろけるような口当たりが魅力。
夏の終わり頃まで味わうことができ、この時期を目当てに訪れる人も多い人気の味覚です。
🥢おすすめの食べ方
生ウニ・ウニ丼・蒸しウニ・焼きウニ
🌊知るともっとおいしい。
南三陸の夏の名物「キラキラうに丼」は、旬の生ウニを贅沢に楽しめる期間限定メニュー。町内の飲食店で提供される夏の風物詩として、多くの人に親しまれています。

水ダコ
- 驚くほどやわらかい、大きなタコ
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南三陸で水揚げされる水ダコは、名前の通り大きな体が特徴。
火を通してもやわらかく、噛むほどに旨みが広がります。
刺身はもちろん、しゃぶしゃぶや唐揚げなど、さまざまな料理で楽しめます。

旬の時期(7月中旬頃~8月前半頃まで)
志津川湾で水揚げされる水ダコは、やわらかく上品な食感が特徴。
旬の時期には新鮮なものが店頭に並びます。
🥢おすすめの食べ方
刺身・しゃぶしゃぶ・唐揚げ・カルパッチョ
🌊知るともっとおいしい。
南三陸・志津川湾は「西の明石、東の志津川」と称されるほどのタコの名産地。水ダコは毛ガニや貝類などをエサにして育ち、豊かな海が育む旨みが魅力です。水ダコはやわらかな食感、マダコはしっかりとした歯ごたえと、それぞれ違ったおいしさを楽しめます。
毛ガニ
- 身もカニ味噌も楽しめる贅沢な味わい
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ぎっしり詰まった身と濃厚なカニ味噌が魅力の毛ガニ。
殻は小ぶりですが、その分旨みが凝縮されており、一度食べると忘れられない味わいです。
夏の食卓を少し贅沢に彩ってくれる旬の味覚です。

旬の時期(7月中旬頃~8月前半頃まで)
夏の志津川湾では、水ダコ漁とともに毛ガニも水揚げされます。
身が詰まり、濃厚なカニ味噌も楽しめる、この時期ならではの旬の味覚です。
🥢おすすめの食べ方
塩茹でしたてをそのまま・ カニ味噌と一緒に・カニ飯
🌊知るともっとおいしい。
毛ガニはミズダコ漁で一緒に水揚げされることが多く、夏の志津川湾を代表する海の幸のひとつ。ミズダコと毛ガニ、どちらも旬を迎えるこの季節ならではの組み合わせです。
購入できるお店
📍ロイヤルフィッシュ
🕐9:00~16:00(水曜定休)




📍海鮮マルセン
🕐9:00~16:00(水曜定休)




📍山内鮮魚店
🕐8:00~17:00(木曜定休)




※販売商品は時期により異なります。
夏だけの旬を、南三陸で味わおう
ホヤ、ウニ、水ダコ、毛ガニ。
どれも夏だからこそ楽しめる、南三陸自慢の海の幸です。
町内には新鮮な魚介を購入できる鮮魚店や、その場で味わえる飲食店もあります。旅の思い出に、旬の味覚との出会いも楽しんでみませんか。
この季節だけの特別なおいしさを、ぜひ南三陸でご堪能ください。
🏖️この夏、あわせて楽しみたい
最終更新:2026年7月22日

