ひころの里

南三陸町の入谷地区は、かつて仙台藩養蚕発祥の地として絹の生産で栄えました。その繁栄をしのぶことができるのが、旧入谷村の村長も務めた須藤家の邸宅「松笠屋敷(旧須藤家)」を含むひころの里です。

「ひころ」とは「ひかり」の意味。松笠屋敷の座敷や庭からは遠く保呂羽山を借景に、四季折々の美しい眺めを楽しむことができます。

中世にこの地方を治めた、葛西家旧臣の末裔と伝えられる須藤家の邸宅と土蔵を、修復保全して公開しています。江戸後期に建設された在郷の藩士住宅としては 非常に貴重で、建築文化史上の価値も高いとされており、中には農具や掛け軸なども示されています。


スポットの見どころ


ばっかり茶家

地元の素材にこだわった料理を提供しています。地元の旬の食材(野菜・山菜)をふんだんに使った田舎のおふくろの味です。

※要予約(3日前まで)
※季節や仕入れにより内容が変わります

【お問い合わせ先】
ばっかり茶屋(TEL:0226-46-4310)

シルク館

養蚕に関わる歴史や器具などの各種資料が展示されているほか、大小10台のはた織り機がある体験学習室もあります。

インストラクターの指導を受けながら、はた織りでコースターを作ったり繭でコサージュを作る体験プログラムが評判を呼んでいます。

繭を活用した『盆栽(ツツジや梅など)』や『マスコット(カエルやフクロウなど)』の作品の展示即売も行っています。

【体験のお問い合わせ先】
シルク館(TEL:0226-46-2933)

所在地宮城県本吉郡南三陸町入谷字桜沢442
駐車場あり
トイレあり
営業時間(4月〜10月)9:00〜17:00/(11月〜3月)9:00〜16:00
定休日火曜日、年末年始
お問い合わせひころの里管理事務所
TEL:0226-46-4310
ホームページホームページ

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