ん？
アウトドア不足ですって？
それは！
当然夏の海にも行きましたよ！
夏のサンオーレそではま散策
「ザ ．南三陸の夏！」
南三陸は海と生きる町、
荒島と海を背景に、夏を堪能する。
涼しくて楽しかった～夏はやっぱり海ですよね！(～￣▽￣)～
今回の旅にもっとも大事な日本語授業もきちんと受けました。（笑）
町民台湾講座✕日本語学習講座
講座を通してお互いをわかり合う。
町の人々と話したり、時には自分も先生になって、台湾のことを教えたりー
町民は台湾のことをもっと知ることができ、同時に台湾の皆さんも南三陸のことを好きになります。
夏まつりメモリー
日本でしか参加できない夏まつりは皆の憧れ。
夏まつりでただの客としてではなく、地元民のように、
トコヤっサイの出場と屋台の出店を決めてすごく頑張りました。
なんと入賞もできましたね！
こうして見れば、本当に沢山のことを経験しました。
二週間、長いようで実にあっという間でした。
楽しい時間はいつも速く過ぎます。
さよならの時が嫌でもやってきました。
修了式、二週間に対する感想の発表会で真摯に民泊のパパとママに、教室の先生に感謝を述べている姿。
南三陸町交流大使の任命～
ここで見て、感じたことを、旅が終わりを迎えても、
忘れないで伝えていく。
南三陸町は海とともに、出逢いを繰り返していく町。
サヨナラだけが人生ではありません。
また来る季節の中で、いつでも、皆を待っています。
二週間、皆さん本当にお疲れ様でした！
楽しい時間をありがとうございました！
これからも、南三陸町は皆の町、皆の家です。
また、必ず、南三陸町に帰ってきてくださいね！
～出逢いをありがとう！また来てけさいん～
＜文章作成：台湾インターン生 曽子桐（そう じ とう）＞
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