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語り部と海鮮食事処『慶明丸』〜戸倉〜

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語り部と海鮮食事処『慶明丸』〜戸倉〜

南三陸町は戸倉地区波伝谷にある  農漁家レストラン『慶明丸』震災前から「海のお母さんの気取らないレストラン」として親しまれていましたが、東日本大震災により自宅と合わせて流出しました。

店主の三浦さき子さんは自身が経験した震災の記憶を少しでも多くの人々に伝え続けるため語り部ガイドとして活躍する一方で、地域の人々やボランティアの憩い・集いの場所として、2013年4月、レストランの再開を決意しました。

さき子さんの人柄や震災体験の語りに触れ、これまで多くの方が訪れています。また、震災前に店前に飾られていた慶明丸の浮き球の「慶」の球が遠く5,000km離れたアラスカの地で発見され、さき子さんの元に帰ってきたのは今でも語り草になっています。

復興が進むに連れ、人や車の流れが変わったり、お店から見える景色が変わったりと、様々な課題も出てきてはいるが、さき子さんはこれまで出来た繋がりを大事にこれからもレストランを続けていきたいと話す。

「足りないものは少しずつボランティアのみんなが作ってくれたり、送ってくれたり。お店のノートにもお客さんがいっぱい寄せ書きをいただいたり。それに今だにアラスカの人達と交流があったり。これまでの多くの「縁」が本当にありがたいし、嬉しい!」

「私の元気の秘訣はみんなの笑顔♪」

これから夏場にかけて「ウニ」「ホヤ」「ギンザケ」などが旬を迎えます。採れたて新鮮な魚介料理を美味しく食べられるのはもちろん、さき子さんの素敵な人柄や震災からの学びに触れられるのが大きな魅力の「慶明丸」、、、是非訪ねてみてはいかがでしょうか?

他にも、手料理に加え、コーヒーを飲みながらさき子さんの震災体験の語りをじっくり聞くことができる浮き球語りと海ごはんのプログラムも体験できますよ。

※食事もプログラムも完全予約制となっておりますので、事前にご予約ください。

慶明丸に行くには、国道398号「戸倉・波伝谷復興道路」の途中に出ている看板が目印になります。


↑南三陸側から来る場合


↑石巻側から来る場合


↑道路(国道398号)上からの「慶明丸」

〜〜〜慶明丸ギャラリー〜〜〜

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