神割崎キャンプ場でスイーツ作りができちゃう?!
自分でバウムクーヘンを作ってみませんか?

観光協会では、食欲の秋を楽しむ体験プランを絶賛提供中!
神割崎キャンプ場からの絶景を眺めながらワイルド豪快に
アウトドアでバウムクーヘンを作ってみよう!
キャンプを楽しみながらの体験としてもおススメです♪

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バウムクーヘン作りおすすめポイント☆

・神割崎キャンプ場から絶景を臨むことができます!
キャンプを楽しみながら体験できます!
・バウムクーヘン好きにはたまらない、
 豪快にまるごと1本を作ります!

心を込めて何度も何度も生地を重ねて作るバウムクーヘンは
最高においしい、よい思い出になることでしょう☆ミ

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【日にち 】10月…1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日)
      11月…5日(日)・12日(日)・19日(日)
        ※雨天中止の場合あり
【開始時間】10時(所要時間2時間程度)     
【 料金 】1組あたり3,000円(入村料含む)
【申込期限】3日前
【最小催行人数】1組(=2名~5名様)
 ※1組(2~5名様)の人数が6名様以上になる場合はご相談ください。
【 定員 】5組
【申込期限】3日前
 
詳細・お申込みは予約サイトみなたびから▼
「キャンプ場でバウムクーヘンを豪快に作ろう!」
 
 

 

7月16日(日) ホヤ収穫体験に同行してきました。
今日は、体験の様子を台湾インターン生 陳柏欣がレポート!

出発前、漁師さんたちが参加者に
ホヤ収穫体験のスケジュールを説明してくださいます。

さあ、いよいよ海に出ますよ~!

エビせんべいを持って、カモメにあげます。
たくさんカモメが集まってきて、近距離で触れ合うことができます。
海風が吹いて涼しくていい天気です。美しい海を感じながらすぐホヤの収穫地に到着しました。

漁師さんがホヤが付いているひもを引っ張って、
丁寧にホヤの特色を説明してくださいました。

地域によって食べ方と種類は異なり、
不思議なことに、ホヤはいろんな味があります。
甘味・塩味・酸味・苦味・旨味です。
また、ホヤは今の時期が最も美味しい時期です!

こんなにきれいな形、大きさになるまで3年もかかるそうです…!
ホヤの中の部位は、ホヤの味が一番出るそうです。
普通は取り除きますが、ホヤ好きの方は食べるとのこと。

それでは早速、実際にホヤの収獲にチャレンジ!

ホヤがこんなにいっぱい!

船上でとれたて生のホヤを味わいました。

 

岸に戻ってから、漁師さんたちはホヤとホタテを焼いて
ごちそうしてくださいました。
この新鮮でおいしいホヤとホタテを、
ぜひ皆さんにも食べていただきたいです。


ホヤが苦手な方には、焼いて食べるのがオススメです!

最後に、ホヤ好きには最高のプレゼント!ホヤの詰め放題!
”ホヤ好きのための贅沢な体験”の日になったのではないでしょうか。

ホヤの収穫体験をやってみたい!と思ったそこのあなた…!
ごめんなさい、今回の募集は終了いたしました。

ホヤだけじゃなくてホタテも好き!という方へ
ホタテの収穫体験の参加者を絶賛募集中です。
ぜひこの機会にご応募ください^^

夏旅!海、味わう★2017 「ホタテの収穫体験」詳細はこちら!

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<文:陳柏欣(2017年台湾インターン生)>

 

みなさまこんにちは!
観光協会スタッフの移住組、南三陸町へ移住してもうすぐ1年になるhoriakaです。

仕事柄、お客様に町内宿泊施設のご案内をすることがよくあります。
ご案内の際は、自分の言葉でお宿のご紹介がしたいなあと思っています。
そこで、町内に住んでいますが、自分で町内のお宿に泊まってみたりしています。

まだ全お宿制覇はしていませんが、実際に泊まってみたお宿を2件、ご紹介します♪

ニュー泊﨑荘
南三陸町の中でも、お隣・気仙沼市方面にある歌津(うたつ)地区にあるお宿です。      
海から昇ってくる日の出を目の前で見られるお宿としても有名です。
私も、早起きしてお宿の目の前から朝日を眺めましたが、ものすごく美しかったです!!
心が洗われるって、こんな感じなんだなあとしみじみ感じました。
ちなみにお食事も豪華です。私、こんな丸ごとなフカヒレは生まれて初めて食べました。。


ちょっと曇っていましたが、それでも神々しい感じがしました。



夕食に出たフカヒレ。うーん、ぜいたく!!



南三陸まなびの里いりやど
こちらは町内でも山手側の入谷(いりや)という地区にあるお宿です。
研修施設も兼ねており、大学生や社会人の方々など、多くの皆さんが県外からもやって来ます。
私が宿泊したのは昨年夏にオープンした「アネックス」という別館です。
南三陸産の杉を使ったあたたかな作りで、ゆったり心地よく過ごすことができました。


シングルユーズも可能なツインルームです。


廊下の本棚にある本は、館内で自由に閲覧できます。


町内に住んでいても、お宿に泊まると、ちょっとした旅気分になれて、
とても楽しいです。
それぞれのお宿にそれぞれの良さがあって、勉強になります。

さて、つぎはどのお宿に泊まろうかな~。

町内の宿泊施設の予約は公式予約サイト「みなたび」からも可能です♪
ぜひ一度ご覧くださいませ☆

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