『やきもち・まんじゅう』

今週のイチオシ

『やきもち・まんじゅう』

『やきもち・まんじゅう』

掲載日/ 2014.12.15

今週のイチオシは『やきもち・まんじゅう』です。

作り手の小野寺さんは南三陸町北部、歌津にお住まいのお母さん。

やきもちの原型は、昔から作られていた「たらすもち」
畑仕事の休憩時やご飯、ツマミとして食べられていました。
家庭によって具材は違い、シソや味噌を入れるなどを入れる家庭もあったそうです。

 

麦は自家用に栽培していた家が多くあったことから、はっとやうどん、たらすもちは
「家の味」として親しまれてきました。
小野寺さんの「家の味」はあんこ入り。
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まんじゅうはベーキングパウダーではなく、重曹を使用しています。
「うちの父ちゃんがこっち(重曹)の匂いが好きだから」
重曹は分量を間違えると苦味が出てしまうため、きっちり計らないといけないそうです。
前の日の晩に練り、寝かせてから作るまんじゅうはもちもちの食感。

やきもちも団子粉(もち米粉+米粉)と小麦粉を混ぜたもので、もっちり。
お腹にたまるので小腹がすいたときにピッタリです。

 

販売を始めたのは今年の9月から。
町内では「南三陸直売所みなさん館」と伊里前福幸商店街「㈱マルタケ大衆ストア」で販売しています。

「仮設にいる人に、昔懐かしい味でほっこりしてほしい」
と小野寺さんは言います。

南三陸町の昔懐かしい家庭の味、是非一度ご賞味ください。

店舗情報

販売店:南三陸直売所みなさん館


     ㈱マルタケ大衆ストア



価格やきもち125円、小麦まんじゅう110円 

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